羽田空港増便にともなう都心低空飛行は中止してください


南風好天時ルート飛行。

 

飛行機が低く飛ぶ日と飛ばない日

うるささが違いませんか?

 

今の日本の成長を支えるために

うるさい環境、落下物の危険大気汚染などに悩まなくてはいけない。

 

そんな空を子どもたちに残すのは、

未来への贈り物? それとも…

学校、保育園も防音対策は行われません。

豊島区の空の下で生活する私たちの事、どのように考えてますか?


 

お・こ・と・わ・り・ うるさい、あぶない、低空飛行

=署名活動にご協力ください=

< 署名集めを行います!! >

日時:2020年 8月 10日(月・祝)16:00~17:00頃

      ※雨天中止です。

場所:千川駅 ライフ付近にて


8月2日(日)うだるような陽射しと暑さの中、落合南長崎駅 アイテラス付近にて行いました。

晴天にも関わらず、署名集め中は飛行機が1機も飛びませんでした。今回も19筆署名にご協力頂きました。区界ということもあり、新宿区・中野区在住の方からもご署名頂きました。


7月19日(日)東長崎駅 西友前にて行いました。

前日までは大雨の予報でしたが当日は快晴、次々飛行機が通過します。

東長崎駅上空はちょうど飛行機が旋回するあたりです。気温が高くなってきたせいか、実機飛行が始まった3月よりも、東長崎駅上空で車輪を出して飛行している機体の本数が増えているように感じます。

31筆の署名にご協力頂きました。

7月11日(土)強風の中、千川駅前では多くの方に「としまの空を考える会」リーフレットを手に取って頂け、その場で19筆も署名にご協力頂きました!

シール投票やリレートークを行う中、多くの買い物客でにぎわう千川駅のライフ(スーパー)上空を、飛行機が何機も飛び、車の多い交差点にもかかわらず騒音を感じました。

豊島区上空は「南風好天時」のみ飛行すると国交省は説明していましたが、午前中は雨、午後も強風の中でも飛行しています。


まだパレードはできませんが、密をさけて署名集めを行います!

 

新飛行ルートが開始されています。

飛行機が毎日頭上を飛んでみて、あらためて「うるさい!」「怖い!」「落下物大丈夫?」「公害の影響は?」と心配ではありませんか?

飛行ルートの幅も広く、豊島区の西側だけでなく閑静な雑司が谷・目白でも「騒音に悩まされている」との声が寄せられています。

現在コロナ禍の影響で、国際線95%減・国内線60%も減便されている状況にもかかわらず、この騒音です。

【としまの空を考える会】は

「羽田空港増便にともなう都心低空飛行は中止」を求めていきます!

 


=署名活動にご協力ください=


STAY HOME でもできること

WEB署名にご協力ください

 

「羽田問題解決プロジェクト」HPはこちら

「羽田問題解決プロジェクト」では、ただいま3月29日から本格運用を始めた羽田新ルート反対署名を行っています。としまの空を考える会も加わり、自治体を超えた取り組みを行っています。

【羽田空港増便にともなう都心低空飛行は中止してください】

詳細・署名ご協力はこちら


STAY HOME でもできること

紙での署名にも!ご協力ください

ダウンロード
羽田空港増便にともなう都心低空飛行は中止してください
首都圏共通署名表_20200714.pdf
PDFファイル 194.0 KB

羽田空港の新飛行経路の飛行に伴う騒音の測定について

・国の騒音測定

・都の騒音測定

・区の騒音測定

こちら(豊島区HP)2020年6月17日


STAY HOMEでもできること

あなたの意見を伝えてください

 

国土交通省『羽田空港のこれから』に関するメールフォーム
『羽田空港のこれから』に関する電話窓口

 0570-001-596  7:00〜20:00  ※土、日、祝も可!

 

国交省航空局首都圏空港課

03-5253-8716

 

東京航空局 環境・地域振興課

03-5275-9322  (3/30から)9:00〜18:00 平日

 

東京空港事務所 環境・地域振興課

03-5757-3032  9:00〜18:00  平日

 

 

(豊島区)

豊島区役所コールセンター

03−3981−111

環境清掃部 環境保全課 

3981−2405

豊島区政へのご意見・ご要望

https://www.city.toshima.lg.jp/011/kuse/iken/goiken/voice.html

 

豊島区議会議員名簿

http://www.city.toshima.lg.jp/366/kuse/gikai/ginichiran/mebo/1904161146.html


3月の訪日客 前年比93%減

これでも危険な 新ルート飛行 は必要ですか?

3月の訪日客、前年比93%減…東日本大震災後を上回り過去最大の減少

読売新聞オンライン(2020.4.15 21:03)

 


*✿ 2020年4月18日(日)池袋パレード ✿*

新型コロナウィルス感染拡大防止のため延期します

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、パレードは延期させていただきます。

開催日程が決まり次第、あらためてお知らせいたします。

 

飛行機も減便中ですが、夕方以降豊島区上空を飛んでいます。自粛で在宅の方もこの機会にぜひ音を感じてください。

また飛行機の車輪も、数機に1機は豊島区上空ですでに出ていることが肉眼でも確認できます。

※車輪を出す際に機体についていた氷などが落ちやすいと言われています。


2月2日 実機飛行初日に落下物が!!

危ない羽田新ルート、飛行機から突然「黒い物体」が落ちてきた

親子で目撃!黒くて丸いものが… 

2020年2月2日(日)実機飛行初日に、豊島区で飛行機から落下物が落ちる瞬間が目撃されました!!

詳細はこちら(現代ビジネス2020年2月15日)


<騒音測定値> 速報

千早小学校屋上最大73㏈(2月4日)

豊島区立千早小学校屋上に国土交通省が設置した<騒音測定>は2/2~4の間で最大73㏈の騒音がありました。豊島区よりもっと羽田空港に近い、港区立高輪台小学校は最大81㏈(2/4測定)、大田区立羽田小学校はなんと最大85㏈(2/3測定)です。

これで子どもたちは本当に落ち着いた授業や、放課後の活動をできるのでしょうか?

またこれだけの騒音があるにもかかわらず、いずれの小学校も国土交通省、教育施設等の防音工事「対象地域」の指定外です。

実機飛行では当初国交省から説明された騒音よりも大きい音が計測されていますが、「概ね想定した騒音レベル」とは?


羽田新ルート:赤羽大臣「概ね想定した騒音レベルの範囲内」 と会見に応じています

赤羽大臣会見要旨

2020年2月4日(火) 8:38 ~ 8:46
衆議院本館
議員食堂
赤羽一嘉 大臣

 

質疑応答
(問)羽田空港の新ルートに関して2点伺います。
先日、実際の旅客機を使った新ルートの飛行確認が開始されました。
本運用に向けた準備が進んでいますが、大臣の受け止めと今後のスケジュールをお聞かせください。
また、地元住民からは新ルートについては運用撤回を求める動きもあります。
今後どのように地域の合意を得ていくお考えでしょうか。
(答)羽田空港の新飛行経路の運用開始・国際線の増便に向け、今お話があったように、1月30日から3月11日の期間内に、北風・南風それぞれ7日間程度において、実機飛行による確認を行うこととしており、北風時は1月30日の木曜日、南風時は2月2日の日曜日に開始しました。
羽田空港の機能強化に向けては、これまで様々な騒音・落下物対策を講じるとともに、6巡にわたる住民説明会を開催し、情報提供に努めてまいりました。
今回試行しております実機飛行による確認の際には、騒音影響を把握するため、臨時で航空機の騒音測定を行い、測定結果については、測定日の翌営業日に速報結果を公表いたします。


南風時の初回確認日である2月2日日曜日の測定結果については、昨日2月3日月曜日に公表したところであり、これまでに測定した結果を含め、現段階においては、概ね想定した騒音レベルの範囲内ではありますが、精査した後に、より詳細な測定結果を公表することとしております。


今後、3月29日からの新飛行経路の運用開始・国際線の増便に向けて、様々な機会を捉え、地元の皆さまへの丁寧な説明や、経路の下にあります各戸へのリーフレットのポスティングなどの情報提供を行い、できるだけ多くの方々の理解を得られるように、引き続き、丁寧に取り組んでまいりたいと考えております。


2020年2月1日~としま上空(南風時)実機飛行が行われました


=豊島区上空を含む(南風好天時) 実機飛行実施されています=

●2020年2月1日(土)南風好天時ルート 飛行なし

●2020年2月2日(日)15:30-17:00頃

●2020年2月3日(月)南風好天時ルート 飛行なし

●2020年2月4日(火)16:30-17:00頃

●2020年2月5日(水)14:30-15:00頃

●2020年2月6日(木)南風好天時ルート 飛行なし

●2020年2月7日(金)14:30-17:00頃

●2020年2月8日(土)南風好天時ルート 飛行なし

●2020年2月9 日(日)南風好天時ルート 飛行なし

●2020年2月10日(月)南風好天時ルート 飛行なし

●2020年2月11日(火)16:30-17:00頃

●2020年2月12日(水)14:00、15:00-17:21頃

※実際に飛行している時間とずれている場合があります。

詳細はこちら(外部:羽田空港飛行コースHP)

 

●現在の実機飛行は比較的短時間で行われていますが、3月29日新ダイヤ実施以降は15:00-19:00の間の3時間連続して実施される予定です。


<新ルート飛行に関する意見は下記へ>

【国土交通省『羽田空港のこれから』に関する窓口】
メールフォーム
https://krs.bz/haneda/m?f=1

 

電話窓口 平日9:30~19:00

TEL:0570-001-160

IPHONE:03-5908-2420

に関する電話窓口

 

【東京都 都市整備局】

都市基盤部 交通企画課 航空担当
直通 03-5388-3288

サイト

https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kanko/ksk/index.html

 

 

【豊島区役所】
TEL:03-3981-1111(代表)
区政への意見
http://www.city.toshima.lg.jp/kuse/iken/index.html


国土交通省が設置した<騒音測定値>速報結果

●2020年2月2日(火)

豊島区立千早小学校 速報最大値72㏈ 

新宿区立落合第二小学校 速報最大値71㏈ 

渋谷区立広尾中学校 速報最大値79㏈ 

目黒区立田道小学校 速報最大値76㏈ 

港区立高輪台小学校 速報最大値80㏈

大田区立羽田小学校 速報最大値82㏈ 

 詳細はこちら(外部:羽田空港のこれから)

 









緊急出版! パイロットは知っている

羽田増便・都心低空飛行が危険なこれだけの理由

航空評論家 元日本航空機長 杉江 弘氏

元航空労組連絡会議長 元日本航空機長 山口 宏弥氏

 

羽田空港は、世界一着陸が難しい空港になる

・都心上空から落下物が降ってくる

・尻もち事故を誘発する急降下アプローチ

・低空飛行による騒音被害

・ニアミスを誘発する進入方式

・住民や自治体の意見を無視した行政手法

詳細はこちら 合同出版株式会社

A5判並製/112ページ 定価:本体1,000円+税


2020年2月1日~としま上空(南風時)実機飛行が行われます

2020年3月29日からの羽田空港の新飛行経路の運用開始・国際線の増便に向け、1月30日から3月11日の期間内に、北風・南風それぞれ7日間 程度の間、実際の航空機新飛行経路についての確認を「実機」で行われます。

詳細はこちら(外部:羽田空港のこれから)


実機飛行時の騒音測定も実施され、豊島区は千早小学校屋上に設置されます。

 


区議会へ陳情・請願提出、採択なし

4回豊島区議会定例会には請願、陳情が計3件提出されましたが1件も採択されませんでした。

 

 

 複数の議員が紹介議員となって提出された、羽田空港増便計画の新ルートについて「試験期間を設けること」を国土交通省に要請する請願は、124日の都市整備委員会で区民が直接意見陳述し、議員からの質問に答えました。しかし、この請願と撤回を求める陳情は、不採択とと採択が同数で、委員長採決で不採択になりました。

 保育園、幼稚園等での説明会を求める陳情は、継続と採択が同数で、委員長採決で継続審議となりました。


子どもたちが毎日通う学校や保育園など、万が一の際の対策は万全ですか?


ダウンロード
区議会第4定例に提出、2019年11月13日締切です。

3月からの新ルート飛行実施までもうあまり時間がありませんが、学校・保育園・幼稚園等施設関係者と、利用者(保護者)向けの対策や、説明はまだ何も行われていません。

ご協力いただける方はお手数ですが印刷頂き署名の上、陳情者住所まで送付いただけると助かります。

豊島区以外の方の署名も可能です。ボールペン等(鉛筆不可)でご記入をお願いします。
「同上」「〃」等は不可となりますのでご注意願います。
都心上空低空飛行対策について学校・保育園等向け説明会実施を求める陳情.pdf
PDFファイル 71.0 KB

羽田空港増便計画の新ルートについて「実際の飛行状況に即した試験飛行を行うこと」及び 「試行期間を設けること」を国土交通省に要請する陳情

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羽田空港増便計画新ルート「試験飛行」「試行期間】を国土交通省に要請する陳情.pd
PDFファイル 822.5 KB

区議会第4定例に提出、2019年11月13日締切です。

ご協力いただける方はお手数ですが印刷頂き署名の上、陳情者住所まで送付いただけると助かります。

豊島区以外の方の署名も可能です。ボールペン等(鉛筆不可)でご記入をお願いします。
「同上」「〃」等は不可となりますのでご注意願います。

 

 


豊島区内、建築物の高さ制限が行われます

<高さ制限>

新たな都心低空飛行ルートにより、建築物の高さ制限(制限表面)が決められ、渋谷区、新宿区、中野区、練馬区、板橋区、豊島区、北区、文京区に制限表面が定められることになり、将来にわたって、制限以上の建物が規制対象となる。豊島区では301m(海抜より)の建物が建てられなくなります。


2019年10月29日 国交省主催 制限表面公聴会が開かれました

 

20191029日には、新宿文化センターにおいて、国交省主催の制限表面公聴会が開かれた。制限表面を設定する前提となる新飛行ルートに関して公述人55人中、反対する26名に対し、経済効果、地方活性化を期待する故に、賛成とする羽田関連の企業を代表する29名。

 

主なる反対意見

・住民の意志を問うべき。

・騒音の健康被害の検査をすべき。

・視覚障害者は音を頼りに生活している。騒音は命を脅かす。

・飛行機は落ちるものだということを想定内に検証すべき。

・増便計画のマイナス面も検証すべき。

・大田区議会の決議を無視して進めている。

・事故が起こった場合の対策がなされていない。

・都心上空を飛ばなくても、増便は可能である。

・憲法にある幸福追求権の侵害ではないか。

・制限表面は航空機の安全な離着陸のためであるべきであるが、既存不適格の建物がある。東京タワー、虎ノ門ヒルズ等

・命と健康が優先されるべき。等々


10月25日(金)

緊急シンポジウム開催しました

元JALパイロットで航空評論家の杉江弘氏を講師に迎え、お話を頂きました。視覚障害者の方(代読)や区内保育園の保育士の方からも「都心低空飛行」によって「騒音・落下物・大気汚染」などなど、日常生活がどのように脅かされるのか、不安や心配な点など発言頂きました。

<航空評論家杉江弘さんの要旨>

 

 

1、世界の国際空港は、都市から離れ郊外に移っているのが主流なのに、成田から羽田使用というのは、時代の逆行である。

 

 

2、国土交通省の落下物対策は、外国の航空会社には要請するだけで、義務付けることは無理である。今、パイロットも整備士も足りない状況である。

 

 

3、今の飛行機はハイテク機で、自動モードであり、コンピューターのトラブルで飛行機が落ちることも起こりうる。また、自動操縦管制装置W-RNAVは世界で初めての仕様である。

 

 

4、着陸降下角度を3度から3、5度にしたことにより、すべてのパイロットを敵にした状況である。航空事故の最大の心配は急降下で降りることであり、技術の差で尻餅を起こしやすい。尻餅事故は結構起きているが、十分に修理できなかった事故が御巣鷹山の事故である。

 

 

5、騒音に関して国土交通省が予想している数値の根拠が曖昧である。日本各地に飛んでいる777等の飛行機を参考にした程度のものである。着陸降下角度を3、5度に変えても、騒音に大きな変化はないし、大井町付近で着陸態勢のフレアを行った場合、かなりの騒音が出る。

 

 

6、この計画自体、管制官やパイロットの意見を聞いていないことが大きな問題である。

 

 

これら杉江弘さんの意見はこちらに詳細。

 

https://biz-journal.jp/2019/09/post_118163.html

 


10月2日(水)都市整備委員会にて、請願の意見陳述も行いましたが 不採択 となりました


 

-審議の内容については下記の通りです-

 

10月2日、請願審査にあたり、請願者より意見陳述

 

●千歳空港の1日の到着数の3分の2にあたる便数が3時間強で通過する状況になる。

 

●このまま新ルート下の住民は、黙認するのみなのだろうか。

 

●聴覚障がい者の団体へのアンケートなど必要なのではないか。

 

 

 

議員から請願者への質疑、意見

 

●教室型説明会とアンケートの併用でもいいのではないか。

 

●教室型説明会を続けていくことで、理解が深まるのではないか。

 

●国は反対、不安の住民の声を知っていながら計画を進めている。

 

 

 

請願者より

 

●教室型説明会では再質問ができず、内容が深まらない。住民参加の場を確保してほしい。

 

●国が進める事業としても、中立的な立場である区が住民の不安の内容をつかんでほしい。

 

 

 

区の説明

 

●国が2016年春に豊島区上空のルートを発表してから、丁寧な説明を何回も要請しオープンハウス型、教室型説明会の実施。今後も求めていく。

 

KLMパネルが落ちた2017年は国交省航空局長、熊本空港JAL航空機より落下物があった2018年は国交大臣宛に要請文を提出した。

 

●今後、国が豊島区内に騒音測定局を設置することになっている。

 

●アンケートの経費は320万、分析に200万、合計520万円で可能ではあるが、時間がかかる。しかし、国が区の分析結果を受け入れてくれるかどうかは不明。

 

●国が責任を持って進める事業であり、ホームページ上などで国民の意見をあつめている。

 

●議会の動きは逐次、国交省に伝えている。

 

 

 

議員からの意見

 

●多少コストをかけても命を守る経費として優先すべき。(小林弘明 無所属元気の会)→採択

 

●区の独自な判断基準はコストをかければできるものではないか。区民目線したからいいと言うものではない。(小林ひろみ 共産党)→採択

 

●区独自のものを作成するには時間がかかるのではないか。根岸 公明)→継続(少数)→不採択

 

●区独自の住民説明会も開催を検討しては。(入江 あたらしい)→採択

 

●教室型説明会とアンケートの併用をしてほしい(河原 都民ファ・民主)→継続(少数)

 

独自のアンケートには時間がかかる→不採択

 

●アンケートを実施せずとも、教室型説明会をもって足りる(有里 自民)→不採択

 

●特に意見なし(川瀬 立憲)→採択

 

 

 

採決は継続から、根岸、河原の2名により継続少数で、採択か不採択のどちらかの選択で、不採択に。

 

採択に賛成は、小林弘明、小林ひろみ、川瀬、入江の4名

 

不採択には、有里、磯、根岸、河原の4名

 

賛否同数で、西山委員長(公明)が不採択に回り、都市整備委員会では不採択の結果になった。

 

 

 


豊島区西部上空を通過する羽田空港増便計画についての意見を聞く

住民アンケートを実施することについての請願


豊島区西部上空を通過する羽田空港増便計画についての意見を聞く

住民アンケートを実施することについての請願

 

豊島区議会議⾧ 磯 一昭 様

 

                                                                                  島崎昭彦

請願の趣旨

8月8日に石井国土交通大臣が、豊島区西部地区を通過する、羽田空港増便計画に基づく都心低空飛行ルートの運用を、来年3月29日から開始することを発表しました。西部地区に住む住民は未だ不安の中にいることを踏まえアンケート実施の請願を提出します。本請願は「区民の声を直接国に届けたい」というのが趣旨であり、羽田空港増便計画に対して、賛成か反対かを問うたものではありません。

 

請願の理由は次のとおりです。

 

1)   羽田空港増便計画は、豊島区西部を低空で頻繁に飛行するため、その騒音・振動・落下物・大気汚染の危険性・機体の威圧感等は、新空路直下の区民の、健康で安全な生活に一律に影響を与えます。


2)    羽田空港増便計画の実施は、東京オリンピック開催期間だけという一時的なものではなく、2世代、3世代と続く、半永久的なものです。そのため、オリンピックという祭典に流されるのではなく、区民の生活目線で冷静に判断されるべきものです。


3)    今年、5月31日、6月7日の国土交通省による教室型説明会では、各回140名ほどの参加者があり、席もほぼ埋まる盛況をみせましたが、時間切れで、質問をできずに終わる区民も多く見られました。また、夜7時から開始だったため、子育て世帯や女性の参加が少なく、実際の飛行時間15:00~19:00に、通学・通園・放課後の活動などで最も影響を受ける子供や子育て世帯、そして女性から、疑問や意見を聞くことができていません。


4)    一方、同じ説明会において、「区は何をしているのか」という怒りの意見もありました。これは、羽田空港増便計画に対して、豊島区が、区民のために目に見える活動をしてこなかったためと思われます。豊島区は、増便計画に対して、区民から直接意見を聞き、区民の側に立った独自の見解を持つべきです。


5)    国土交通大臣は、3月19日の記者会見で「地元の理解を得たのち正式に手続きを進める」、また、国会の大臣答弁で「地元とは地方公共団体、住民、議会を想定している」と答えています。地元の一角である「住民」が、理解をしたかどうかを確認する行為は、一連の手続きの中で必要なステップと考えます。


6)    そもそも、豊島区西部の新空路直下の区民は、増便計画に対して、直接的に影響を受ける関係者の立場にあります。従って、増便計画に対して意見を言う権利を有します。そして、豊島区は、新空路直下の区民の考えを確認して、その意思を国(国土交通省)及び東京都に、申し入れる役割があります。


7)    8月7日の「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」において、東京都などの関係地方公共団体の代表者が、新空路の容認をしています。国土交通省航空局⾧は、これをもって「地元の理解」を得るプロセスを終えたと判断したと述べています。前述の国土交通大臣の答弁を踏まえれば、まさに「住民不在」のまま、新空路の運用を始めようとしています。速やかに住民の意思をまとめ、是正する必要があります。


8)    航空法に基づく「制限表面の設定」の告示が予定されています。これにより、実質的に建築物の高さ制限が行われるため、設定される高さや範囲によっては、豊島区の経済活動へ重大な影響を与えます。区が影響度を予測する場合、この要素の検討は欠かせません
よって、下記事項について請願します。

                  ー 記 ー
1.国土交通省の教室型説明会で開催案内を配布した、新空路から両側500mの範囲内の区民に対して、羽田空港増便計画についての意見を聞く住民アンケートを、豊島区が実施すること。


2.住民アンケートで得られた羽田空港増便計画への意見等を集計し、その結果を公表すると共に、国(国土交通省)及び東京都に、結果を尊重するように申し入れること。


3.住民アンケートでの判断材料の一つとして、羽田空港増便計画が区民に与える影響を、豊島区が独自で分析・試算・評価したものを、事前に区民へ提示すること。

 

                           

                                                                                   以上

ダウンロード
豊島区西部上空を通過する羽田空港増便計画についての意見を聞く住民アンケートを実施することについての請願
2019年9月請願.pdf
PDFファイル 535.1 KB

豊島区の区議会日程こちら(豊島区HP)

傍聴の手続きこちら(豊島区HP)

※10/2 9:45頃 豊島区役所9階にお越しいただければ「としま空会」がまとめて傍聴手続きを行います。



2019年7月19日【都心低空飛行問題シンポジウム】

超短縮3分+9秒バージョンはこちら!


<基調講演>

航空評論家:杉江弘氏

 

計画を見直させるために、今、何をすべきか

<都心低空飛行問題シンポジウム>

航空評論家:杉江弘氏

緑の家保育園前園長:廣田ミチ子氏

SDGs都市経営コンサルタント:星野芳昭氏

日本ヒーター株式会社代表取締役会長:小柴恭男氏

羽田増便による都心低空飛行に反対する品川区民の会共同代表兼

東京連絡会共同代表:秋田操氏

渋谷の空を守る会共同代表:須永友男氏

@ebisuhidesan氏

品川視覚障害福祉協会会長:寺島政博氏

羽田空港増便問題を考える会:石川みのり氏

 

コーディネーター:大村究氏


6/7(金)国交省主催説明会開催!!

5/31・6/7に行われた国土交通省主催・地域説明会で「豊島区内の学校・保育等では騒音対策は行わない」と国土交通省より説明がありました! このまま住宅密集地を低空で飛行するルートが実行されたらメリットよりもデメリットが大きくないですか?



豊島区内では防音対策は行われません!

5/31の説明会では、約30分間「羽田空港のこれから」冊子の説明があり、その後約1時間質疑応答の時間が設けられ、11名の区民が質問・意見を交わしました。

 

質問者への回答として国交省は

『豊島区内の学校や、保育施設・老人ホーム・障害児者などの福祉施設のいずれも防音対策はしない』

と回答する場面もあり「住民の安全より大事な政策なのか!」などの意見も相次ぎました。


5/31(金)19:00-20:30 

豊島区立椎名町小学校 体育館 にて国土交通省主催の説明会が行われ、およそ140名が参加しました。

 

説明会会場での配布資料は下記の通りです。

●「羽田空港のこれから」v.5.0.2

●豊島区上空における南風時の新飛行経路(案)

●『羽田空港のこれから』ご意見募集係 行(差出有効期間2020年3月31日まで)


ダウンロード
190531配布「羽田空港のこれから」P1~16
190531配布「羽田空港のこれから」P1~16v.5.0.2.pdf
PDFファイル 6.9 MB
ダウンロード
190531配布「羽田空港のこれから」P17~33v.5.0.2
190531配布「羽田空港のこれから」P17~33v.5.0.2.pdf
PDFファイル 8.5 MB



5/26(日)豊島区内 飛行ルート直下を歩く!


4/21(日)豊島区議会議員選挙に向けてアンケート実施しました!

2020年 私たちの豊島区の空を、毎日(南風好天時)飛行機が今までにない低さで3時間の間 2分弱に1機飛ぶ計画が進んでいます。

任期満了に伴い、今回の選挙で私たちが選ぶ豊島区議会議員36名の任期は4年です。

「飛行機増便」によるメリット・デメリットは?

候補者の方たちのアンケート回答が、投票の参考になればと思います。


<ご意見>

※アンケート回答の最後にお寄せいただいた候補者のご意見です。

 

22 森徹

私は、羽田空港増便計画による都心低空飛行ルート計画について、国土交通省と豊 島区に中止を求めていきます。 引き続き断固阻止の姿勢で取り組みます。
 
 
23 川瀬さなえ

低空飛行の問題は私たちの生活に密着した課題であり、問題ととらえている人を一人 でも多く声に挙げていくべきと私は思っています。一人一人の思いは危機感を感じて いても、一つにまとまらないと行政、国は動こうとしない現実があるので、「としまの空を 考える会」が益々ご活躍され、私たちも住民の皆様の声を届けていけるよう活動して参 りたいと思います。 私は 4 年前中野が選挙区(東京第7区)の長妻昭の秘書をしており当時より住民の 方々は国交省へ要請に向け活動されていたのを知っています。 にもかかわらず、国都の方針変換が進まない現実。 国のかたちを変えていかなければならないと考えています。 民主主義を私たちの手に取り戻すため、統一地方選、参院選、結果を出していきたい と思っております。
 
 
27 小林ひろみ

「としまの空を考える会」の皆様の粘り強い活動に敬意を表します。私は、そもそもルー ト変更の理由である羽田空港増便が必要なのか、いやない、と考えます。また、国土 交通省の「オープンハウス」型説明会は一方的な説明で、住民の納得を得る姿勢さえ 感じられないものでした。ようやく、教室型説明会の可能性が出たので、さらに「報道関 係者はだめ」など全くオープンでないやり方も変えさせ、低空飛行ルートもストップさせ ましょう。
 
 
29 垣内信行

私は区議会で都市整備委員として、としまの空を考える会のみなさんから署名を添え て提出された陳情に対し採択を主張し、計画の中止を求めてきました。 今後とも中止を求めて共にがんばっていきたいと思っています。 それにしても自民、公明、都民ファーストの態度は、区民への背信行為と言わざるを得 ません。
 


32 古坊知生

国民の生命と財産よりもビジネスを優先させようとする今回の国交省の計画に憤りを覚 えます。 大きな事故を一度でも起こしたらそれ以降はとても進められない計画のわりには、事故 が起こった時の保証についての議論を真剣に行われている様子もなく、原発災害の 時と同様に、「安全神話」に基づいた発想と計画であると判断せざるを得ません。 計画の撤回に向けて行動して参ります。
 
 
34 赤坂珠良

子どもたちの未来を考えたときに、住宅街の真上を 1000 メートルの高さで 2 分に一回、 大型の旅客が飛ぶような計画には反対です。15 時~19 時の 4 時間に限定しなけれ ば、現在の海の上から着陸するルートが使えると国土交通省が認めていることを踏ま え、現在のルートを使用する前提で飛行機の本数を増やしてほしいと思います。 この 15 時~19 時に飛行機の本数を増やす根拠は、航空会社の利益を優先している ことにあります。それと引き換えに、保育園や幼稚園、小学校、病院や老人ホームなど がある住宅街を低空で飛行機が飛ぶような状況は受け入れられないという思いです。 今の安心安全で生活できる環境を守るために、羽田空港増便計画については、中止 を求めていきます。
 
 
35 塚田籌子

これまで幾度か国交省の説明を受けてきましたが、つねに「羽田増便、都心上空を低 空で通る新ルートありき」なのが、地域住民に対して非常に不誠実だと感じています。 私個人の意見としては、騒音や落下物、またリスクがゼロでない過酷事故により、毎日 の生活や命まで脅かされるこの計画には、反対です。豊島区議会においても、国に対 して、新ルートについて根本から見直す、意見書を採択すべきと考えています。
 
 
46 小林弘明

増便計画の是非以前に、住民の理解を得ようとする誠実さが感じられない。対応も、 他区と比べて公平な扱いを受けているようにも思えず、一部地域しか通らないから、危 険の可能性は少ないから、というだけでなく、その恐れの段階で、豊島区全土に資産 価値下落や住民不安を起こしている。本当に避けられないのであれば、より努力をし、 大多数の人にこの問題、課題を知ってもらったうえで、国は計画をすすめるべき。


公明党豊島区議団・自民党豊島区議団は、区議団として回答頂きました。

 

公明党豊島区議団

 

 

 

1.国土交通省の説明と異なる部分があり、二者択一では、お答え出来ません。

 

2.仮定の内容が含まれており、二者択一では、お答え出来ません。

 

3.説明内容に故意に誘導する内容が含まれており、二者択一ではお答え出来ません。

 

4.豊島区でも教室型説明会を開催する予定であり、事実と異なる部分があるため二者択一ではお答え出来ません。

 

5.国土交通省の説明と異なる部分があり、二者択一ではお答え出来ません。

 

 

 

本アンケートは、国土交通省の羽田空港増便計画について是非を問う内容になっていますが、設問内容に国の説明と異なる記載があるなど、事実関係が不明瞭なため豊島区議会議員選挙立候補予定者の立場としては、お答え出来ません。

 

 

 

 

 

自民党豊島区議団 幹事長 竹下ひろみ

 

 

 

この度はアンケートのご送付を頂きありがとうございます。会派の統一見解としてお示ししたく、お答えさせていただきます。

 

羽田空港増便計画における飛行ルートの問題については、議会においても陳情等を通じて様々な議論をさせていただいております。

 

我が会派としても地域の問題として重く受け止め、真摯に議論を重ねているところです。

 

落下物の問題や騒音の問題は地域の皆様からも重大なご心配をいただいており、この計画の実施に向けてご理解を頂くことは必要不可欠な条件として捉えております。

 

我が会派としては、区を通じて教室型の説明会の開催を要望し、また理解促進や安全対策については、国土交通省航空局にあてて要望書の提出も行い、強く訴えかけてきたところであり、利便性向上や経済効果といった航空便増便のメリットをにらみながら、地域の皆様への理解促進やご納得いただける安全対策の実施に向け、引き続き強く要望してまいりたいと存じます。

 


1/26(土)国土交通省職員が直接説明!

「まだ詳しくは知らない…」という方はぜひ!!


無関心ではいられない!豊島区は新飛行ルート直下!


2018年12月 陳情採決時の退席理由回答を頂きました!

【としまの空を考える会】提出の陳情につきまして、都市整備委員会陳情採決時には都民ファースト会派で賛成され、採択されたにもかかわらず、本会議場で退席された2名の区議会議員に対し回答を頂きました。

 

細川区議からはブログ掲載済み(下記参照)とのことで伺えましたが、里中区議からは【としまの空を考える会】の質問に対して、里中区議自身の回答を頂けなかったのがとても残念です。

陳情内容とこの間の経緯についてはこちら


豊島区議会議員 里中 郁男 様


としまの空を守る会の陳情採決時の退席について
私たちは、としまの空を考える会と言います。里中様におかれましては豊島区議会議員として「思いやりと感謝で築く豊島区に」を掲げられ、そのご尽力に感謝申し上げます。
さて、私たちが提出した陳情について、10月29日の本会議で採決の際に都民ファーストは委員会で賛成されたにも関わらず細川様と里中様の2名は退席をされました。反対をされた、自民党、公明党についてはご発言があり、会員への報告が出来るのですが、退席されたご両名については、発言もなく報告が出来ないでいます。この陳情は多くの区民が騒音、落下物、事故などに不安を持つ中でだされました。飛行ルートから池袋まで2㎞で、3㎞先まで落下物は落ちています。多くの豊島区民がこの危険にさらされることになります。
なぜ都民ファーストの会豊島区議団会派で決定され、都市整備委員会で会派として賛成にも関わらず、本会議場での採決時に退席(棄権)をされたのかお教え願いたくお手紙を差し上げました。お手数ではございますが、下記の質問に12月中までに文書でのご回答をお願いいたします。なお頂いたご回答につきましては弊会ホームページにて会員に報告させていただきます。よろしくお願いします。


としまの空を考える会 https://toshimanosora2016.jimdo.com/
[質問]
弊会陳情を会派で採択決定したにも関わらず、本会議場で退席(棄権)された理由を教えてください。


<里中区議からの回答>

里中区議の回答は細川区議のブログが答えと言われ、それ以外の回答は出来ないとのことでした。里中区議からの直接の回答は残念ながら頂けませんでした。

 

豊島区議会議員細川正博様

としまの空を守る会の陳情採決時の退席について
私たちは、としまの空を考える会と言います。細川様におかれましては豊島区議会議員として「子育てをしたい街」づくりや「災害に強い豊島区として防災体制強化政策」を掲げられ、そのご尽力に感謝申し上げます。
さて、私たちが提出した陳情について、10月29日の本会議で採決の際に都民ファーストは委員会で賛成されたにも関わらず細川様と里中様の2名は退席をされました。反対をされた、自民党、公明党についてはご発言があり、会員への報告が出来るのですが、退席されたご両名については、発言もなく報告が出来ないでいます。この陳情は多くの区民が騒音、落下物、事故などに不安を持つ中でだされました。飛行ルートから池袋まで2㎞で、3㎞先まで落下物は落ちています。多くの豊島区民がこの危険にさらされることになります。
なぜ都民ファーストの会豊島区議団会派で決定され、都市整備委員会で会派として賛成にも関わらず、本会議場での採決時に退席(棄権)をされたのかお教え願いたくお手紙を差し上げました。お手数ではございますが、下記の質問に12月中までに文書でのご回答をお願いいたします。なお頂いたご回答につきましては弊会ホームページにて会員に報告させていただきます。よろしくお願いします。
としまの空を考える会 https://toshimanosora2016.jimdo.com/
[質問]
弊会陳情を会派で採択決定したにも関わらず、本会議場で退席(棄権)された理由を教えてください。

 


<細川区議からの回答>

10/29、第3回定例会の最終日において、都民ファーストの会豊島区議団の会派内で採決が分かれた陳情・議案がありました。

「区民の理解を得られない都心低空飛行ルートを撤回する事を求める陳情」と、これを受けての議員提出議案の意見書についてです。

都市整備委員会で会派として陳情採決に賛成の立場を取りましたが、最終日の議決で採決が分かれたものです。

 

私と里中議員は、上記陳情及び議案の採決時に退席を致しました。

委員会採決前の会派内での議論では、地域住民の理解を得るべく国に対して丁寧な説明を求めていくことに重点をおいた意見書になると考えていたのですが、実際の意見書は飛行ルートの撤回に力点を置いたものでした。

私自身は東京ひいては日本の発展のために現時点で新飛行ルートが必要であるという立場です。

その上で、地域住民に対する丁寧な説明がもっと必要であると考えております。

会派として丁寧な説明が必要であるという点は一致しておりますが、理解が得られない場合に飛行ルートの撤回まで含んで考えるのか、という点で一致を見ませんでした。

同じ会派の星京子議員から当該意見書読上げ後に、最終的に会派の中で意見を取りまとめられなかった事についてのお詫びの言葉を述べました。

最終日の採決時に上記のいきさつがあったことをご報告させて頂きます。

(細川区議ブログより)

 

※細川区議のブログでの発信が答えと言われました。それ以外の回答は出来ないとのことでしたので掲載させて頂きました。

 細川区議ブログ「第3回定例会最終日の採決について」こちら

 


【情報】羽田空港機能強化についての説明会

2019年1月8日(火)15:00-19:00 会場:としまセンタースクエア(豊島区役所1F)

2019年1月26日(土)13:00-17:00 会場:南長崎第4区民集会室

詳細はこちら(豊島区HP)


2018年10月29日 としまの空を考える会陳情否決

【としまの空を考える会】から提出し、都市整備委員会で採択された陳情でしたが、本会議において、都民ファースト区議2名の棄権により議長採決で否決される事態になりました。

詳細はこちら